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振り返ってみよう 第6弾 「SCRAMBLE」

C&A BLOG

SCRAMBLE(Blu-ray Disc付)

 

 

まさに命を削って製作された待望のオリジナルアルバム「SCRAMBLE」が2012年10月にリリースされました。

いやぁ、誰も覚せい剤ドーピングまでして曲作りしてくれとは言ってないんですがw

 

ASKA作品だからまぁ、悪いわけがないわな 

 

ASKAのオリジナルアルバムということで「悪いものが出てくるわけがない」んですよ。

この「SCRAMBLE」にしてもその点は同じ。

 

でも、今までの作品と違うのはかなり「内省的な詞」で構成されてるなと。

この辺このアルバムが今ひとつ個人的には取っつきにくいところなんですよね。

 

まぁ、詞の表現とかで切り抜いてみたら「こういう表現はどうやったら生まれるんだろう(意味深)」って思うところが多分にあるんですけどね。

 

 といって、これが最高傑作なのかと言われれば…

 

んでもって、これが一番いい作品なのかと言われれば「そんなことないよ」と。

ってか、事件以降結局ASKAがASKAらしさをフルに発揮してる「NEVER END」がいちばんいいんでないか?と思い出したんですよ。

 

いやぁ、長らく「Kicks」だと思ってんですけどね。あれも「NEVER END」があるからああいう異色作が際立つというね。

 

ちょっとズレましたが、確かに「SCRAMBLE」もネバエンみたく「いろんな曲詰め合わせ」みたいな要素はあるんですが、「リスナーと共鳴できるところが少ないなぁ」っていうのが正直な感想です。

 

 

 

 

この後起こることをもうなんとなくわかってたんだろうな

 

で、このアルバム出して数年でこの人捕まるんですけどw

まぁ、でも、今このアルバムの詞見るとまぁ、いろいろ邪推できるわけですわ。

 

UNI-VERSE」で「好きなものを好きというのは〜」で「あんたわかってんじゃん」って思ったり、

どんなことがあっても」の 「いつか本当の歌を作ってみたい」で「それはあんたが薬キメずに作る歌ってことかい?」とか

結果「誰かが見てるなら〜」って「僕の来た道」で開き直ってみたり。まぁ、最後はすべての嘘を守れずに「最高にカッコ悪かったよ」って感じなんですが。

まぁ、どれもこれも「歌の中には不自由はない」んでしょうね。

 

お後がよろしいようで。

 

総括

 

なんだかんだ言いましたが、現状最後のASKA作品であり、バリバリ薬の力を借りたと言ってしまってもよい作品となっております。

 

そんな状況だからMVはASKAのマジヤバい感じがビンビン伝わってくる超突貫低予算感溢れるものに仕上がっています。

朝をありがとう」なんて元々が曲調のわりにやたらと陰鬱な雰囲気があって不気味なのにMVはさらに倍してますからね。

 

こんなMVいらないからその分通常のアルバム価格で発売して購入者へのハードル下げりゃよかったのになんて思うのですが。

 

まぁ、でも、ナベさんを戻してなんとかオリジナルアルバムを形にしてそれに伴って音楽誌の表紙とか「ぴあ&ASKA」何ていうお楽しみもリリースされ、これ引っさげてのツアーと軌道修正が出来てきた感じがあったんですけどね。

 

同時に裏ではエライことになっていようとは…

 

喜びと悲しみはセットでやってくるのですね、ASKA様。

 

 


1件のコメント

  • brea
    2015年4月13日 11:31 am

    私もネバエンからのキックス君が一番ASKAらしいと思います。

    月近なんて女子共感出来そうもない感じなのに泣けたり、、nextdoorも隠れた名曲と思ってますし、girlとかイントロめっちゃ好きだしTattooも
    好きだし、、人柄より、曲に対する愛が止まらない。
    人柄より、と言いながら、YouTubeではじまりは〜発売頃の歌ってる姿見たんだけど、キュンキュンしてしまった。

    ONEも好きだけど、ネバエンからのキックス君がやっぱソロでは一番ですね。歌声含めて。

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