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ファンも”何か”を感じていただろう

C&A BLOG

CONCERT TOUR FACES

 

ちゅーわけで、ASKA様お逮捕から一月くらい経ちました。

週刊誌様は立派な取材力でいろいろな情報を書き立てて下さってます。ご苦労様です。熱いお茶をどうぞ。

 

てなわけで、糞みたいな記事が多いからチャゲアスのこと書いてるサイトでいちばん糞だと自負しているわたしが邪推しまくって好き勝手に書かせて頂きやす。

 

てかさ、盲目的なファン以外はASKAの異変は薬物報道以前から気付いてたろ?

 

何だったらあの報道でちょっと腑に落ちたって人もいたはず。

 

わたしはあの騒動以降完全に「無実よ!」って言わなかったところはあの感じを察してのことであります。

 

それが顕著と言えるがラジオ出演時の写真。どれも明らかに「ヤバい」顔で写ってます。

 

「昭和が見ていたクリスマス!?2012」の映像なんてテレビで流したら「あぁ〜この人アウトだわ」って大勢が思うであろうほど陰鬱な雰囲気をビンビン出してたりもします。

まぁ、正直「更年期障害や鬱なのかしら? 」って思ってたんですけどね、まさかアウトなお薬をやってらっしゃったとはね・・・

その辺の異常さってのはモロ活動にも影響するようで2009年からのソロはそりゃもうグダグダと言えるものでした。

 

振り返ってみよう酷いもんさなソロ活動

 

2009年のCHAGE&ASKAの無期限活動停止のとき会報で「春にはアルバム、それを引っさげてのツアー」なんて書きながらまったくアルバムなんてものが発売予告もされなかった時点で事務所内部は結構ゴタゴタしてた(ひょっとしたらASKAが虚言癖になってた?)のではなんて邪推ができます。

 

アルバムが出ないまま結局シングル「あなたが泣くことはない」を引っさげてのWALKツアーが遂行されたわけですが、これが、チャゲアスの看板下ろした開放感なのでしょうかヒジョーにノビノビとした良いツアーだったんですね。

 

そういやこのツアー中に「あれは何だったんだろうか?」的なライブ「10 DAYS SPECIAL グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-」の発表があったんだ。

 

今となっては「あんたはサンキューもせずグッバイしたな」なんて皮肉を言ってしまいそうになりますが。
はい、怒んないで。ギャグだから。

 

ツアー終了後「やっとオリジナルアルバムの制作か」と思いきや謎のクリスマスアルバム「STANDARD」の制作に入っておりました、まぁ、実はその裏でセルフカバーアルバム「12」の制作も平行して行われていたと知るのはもっと後の話なんですが。

 

 

でもって、中途半端なクリスマスライブツアーを行いましたね「昭和が見ていたクリスマス 2009」。

 

あたしゃチケット取れなくて行けなかったわいw 後でDVDで見たら何か声が悲惨で(個人的に映像で収録されているライブでワースト2だと思っています)声が出てない上に、強弱付けすぎでもはや聴いてたら酔ってくるようなライブでありました。

 

WALKツアーのときも含めて2009年って声の調子は悪かったような感じがします。

 

そうだ、この何で今クリスマスツアーやるの、こんな短いツアーの為にクリスマスアルバムなんて作ってんじゃねぇよ感アリアリの時期にクリップメモにて「MVの撮影をしました」という情報が流れたんだ!

 

新曲に飢えていたASKAファンは「おおやっとアルバム完成か!」、「最低でもシングルが出来たんだな!」と思いきや。。。

いや、確かに「セルフカバーアルバムも計画してます〜」って言ってたけどそれは「オリジナルアルバムの後は」ってことだったよね?

つーわけで、蓋を開けばセルフカバーアルバム「12」に収録の「LOVE SONG」のMV撮影だったわけです。

 

 

もはや、「あんたらの会報誌は嘘情報しか流してないの?」感MAXですよね。

いやぁ、このくらいの時期からASKAというよりその周辺のマネジメントに対しての不信感が半端なかったでしょ。盲信的なファン意外は。

そんな「12」。

あの気持ちの悪いくらいビジュアル系のジャケットはなんだったんだというねw

 

12
12

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んでもって、新宿厚生年金会館が2010年3月に閉館するということで2月丸々ASKAが使って「10 DAYS SPECIAL グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-」をやったんだよね。

わたしもわざわざ東京まで見に行きましたよ。「Tattoo」、「着地点」、「ONE」、「No Way」意外はいつものセットリストでガッカリしたのを覚えてます。あとM上氏の観覧態度が悪かったくらいか。

諸々の活動が終わって「さすがにこれでオリジナルアルバム制作に専念だよね!」っていう雰囲気に包まれていた中発表されたのが地獄のセルフカバーアルバム第2弾「君が好きだったなんとか」スマナイ・・・タイトルを失念した。

「君が知らない裏のASKA」違う、それは最近の我々のことだ。

「君の知らない君の歌」のリリース。(「君が」だと思ってた) 

 

君の知らない君の歌
君の知らない君の歌

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 このアルバム何かすべてにおいて出来が悪すぎるというか。。。まずボーカルディレクションしたの?みたいなテイクが平気で入ってたり、実にマスターベーション的なコンセプトで作られたアルバムだったなという印象です。

「パラシュートの部屋で」と「no doubt」の駄作っぷりはもはや・・・

このアルバムを引っさげたツアー「FACEs」は今までのどのツアーよりも酷かったですね。

もう緊張感がないというか、「あなたが泣くことはない」〜「Far Away」のところ以外はASKA本人も気が入ってない感じの歌だったなぁ。。。

ライブ中初めて寝たのもこのツアーだったな。。。アリーナ公演初めて行かなかったのこのツアーだったなぁ。ホント何ためにやったツアーだったんだろうか。。。

そうそう、このツアーあたりからASKAの表情がおかしくなってきたんですよね。

 

東日本大震災

 

そんな「FACEs」ツアー終了後に東日本大震災がありました。

この震災がASKAが薬物に強依存することになる心理的な要因になったのでは?と思っているんですが。

東日本大震災に対するチャリティーということで後にアルバムになる「いま歌う」シリーズが配信されます。

で、問題の「ap bank fes ’11」です。

このときのASKAはマジでヤバい。まず歌が不安定、でもって完全に鬱的な顔、ほとんど動かない。

正直「体調悪かったのかな?」と思ってたくらいで。

この年の夏に札幌で行われた「情熱大陸ライブ」でも「何か変だった」ってレポがあったり多くのファンが異変を感じ始めた時期ではないでしょうか?

でもってこの年も年末の謎リリースが・・・

「STANDARD」に数曲追加してフルアルバムに強引に仕立て上げた「Bookend」のリリース。

いやぁ、まぁ、今回は名曲「思い出すなら」が収録されただけマシだったと言えるでしょう。

開けて、2012年これを引っさげて「CONCERT 2012 昭和が見ていたクリスマス!? Prelude to The Bookend 」が日本武道館にて開催されました。

このライブでは「ap bank fes 11」のとき感じた歌の不安定な感じもなく、ここ10年のライブで最高の声と絶賛されましたよね。

まぁ、ライブのパフォーマンスって面では明らかに上にも書いたようにアウトな雰囲気を醸し出していたんですが。

映画館中継でアップになっときビビったくらいだったもん。

このライブでは当日に「歌の中には不自由がない」が急遽配信され、ライブでは「朝をありがとう」が披露されるなど、やっとオリジナルアルバムがリリースされそうな雰囲気が出てきた時期でした。

この年にデビューから2000年までチャゲアスを支えていたスタッフ「ナベさん」が戻ってきましたね。

2012年10月その待ちに待ったオリジナルアルバム「SCRAMBLE」が発売になります。

 

SCRAMBLE(Blu-ray Disc付)
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 まぁ、正直もうちょっと明るい曲、ポップな曲が欲しかったかなって感じはありましたが流石にASKA仕事いう完成度の高いアルバムでした。

これを引っさげてのツアー「ROCKET」も「オリジナルアルバムが出来るだけでこれだけ違うのか」っていうくらい完成の高いライブで、ASKA自身も自信を持ってライブをしているなって感じがありました。

しかし、その裏では。。。かなりむちゃくちゃなことになっていたとは・・・

 

チャゲアス活動再開発表からの急展開・・・逮捕

 

「ROCKET」ツアー中にCHAEG&ASKAの活動再開が発表されました。

「正直再開早くね?」感はありましたが、35周年の節目として活動するのは30周年やってない分意味のあることだったでしょう。

再開の告知サイトでは全盛期に使用してた「CHAGE AND ASKA」のロゴを復活させたり、「On Your Mark」と銘打った第一弾ライブは「ライブは全盛期のライブの定番曲で構成する」などファンは涎タラタラなアナウンスがなされておりました。

いやぁ、これが実現しなかったのは今でも非常に残念でなりません。

で、このライブのチケット抽選結果発表が一週間延期→ASKAの一過性脳虚血症という嘘か誠かな発表→ふみはる君→嘘に嘘を塗り固め結局薬を止めれず逮捕という結末に・・・

 

譲れなさすぎたプライド

後出しジャンケンと 言われるかもしれせんが、まさか結末が逮捕なんていう最悪の展開が待っているとは思ってもいませんでしたが、確実に何かいろいろ上手く行かなくなっていた感はひしひしと感じ取れていました。

2009年以降の活動のその場しのぎ感、集中力のない感じってのは今までのASKAからは考えられないものがありましたし、これが薬物の影響だったのか、はたまたこういうことの積み重ねで薬物に逃げたのかはわからないですが、活動面だけ見てもこれだけ順調ではなかったということはお分かり頂けたのではないでしょうか?

正直ここまで行く前にヤマハなり大手事務所に戻ることは出来なかったのかな?って思っています。

上記のような場当たり的でも常に何かしら動いていなければならない状況になっていたのはロックダムを支えて行くためだったとしたら。。。

ASKA本人あのセルフカバーアルバムの連発はよく思ってなかったような発言もありましたし、本人自身上手く行ってないと思っていたのでしょうね。

「僕が来た道」で

誰かが見ているなら ハンサムな道を歩きたい

弱さや不甲斐なさは堂々と隠してね

なんていう「思いっきり心境吐露しちゃってますやん」って歌詞書いてたり

「どんなことがあっても」の歌詞が思いっきり薬物依存しちゃってる自分に対する批判に感じてしまったり。

いつか本当の歌を作ってみたい

ってのはつまり「薬物に頼らずに曲を作りたい」ってことなのでは?とまで邪推してしまったり。

ASKAはもがいてたんだろうな、「解放」とかよく口にしてたもんな。

「解放」されることが薬物によるものしかなかったのか。

「解放」される前に護るべきものは数多くあったろうに・・・無念だ。

 


7件のコメント

  • ルーシー
    2014年6月14日 11:28 am

    毎度毎度の「いろいろ見抜いていたし、あえて苦言を呈すことができる俺ってレベルの高いファンだろ?」アピールお疲れさまです!

  • 香澄美
    2014年6月14日 8:00 pm

    ASKAが薬やってることは気づいていたのに、自分のブログのヘッダーが「コジンテニハ」になってることにはお気づきでないのですね

    • nanshi
      2014年6月14日 9:07 pm

      サンキュー、よく見てくれてるね!

  • brea
    2014年6月16日 12:31 am

    今回も面白かったです。
    ありがとうございます。

    私の見解、あくまでも個人的に申し上げますと、ASKAさんはプレッシャー、事務所、売り上げ、喉の調子、色々背負って辛かったと思います。
    純粋な彼の事、鬱気味になっていたかもしれません。あくまでも想像ね。

    でもね、、女性とね、一緒に逮捕されちゃったんですよね。
    証拠もしっかり出てしまった。
    1人で捕まったなら色々擁護したかも。
    でもさぁ、2人。

    解放の方向、間違えすぎてる。
    短絡的、快楽的と捉えてしまって、苦悩して手を出した、って方向に想像が向かないんですよ。
    まぁ、手を出したはじまりは苦悩だったかもしれないけど。。

    私は相変わらず、作品は好きなので聴く、でも犯罪をおかした彼は好きではない、という感じです。

    今週またニュース出ますよね、引き続き見守ります!

    もっと頻繁に更新してほしいです!
    お願いします!

  • みn
    2014年6月17日 3:05 pm

    あんな純粋な恋愛の歌を作ってた割に、自分がやってることは、全く真逆のことをやってたんだなと思うと、
    正直、ものすごく失望しました。と同時に、腹が立ちました。

    辛かったからとか、作品が作れなかったからとか、眠れなかったからとか、そんな言い訳は通用しません。
    いや、そんな言い訳をさせてしまっては、いけないのです。
    それを許してしまうような態度を取ると、また薬に手を出してしまうからです。
    ファンの人には、そこを絶対に間違えないで欲しいです。
    もし、自分の夫が、友人が、父親が同じ事をやっていたら、と今一度思い直してみて欲しいのです。
    ミュージシャンだから、特別許される なんてことは、絶対にあってはいけないと思います。

    彼が強い人間であると信じて。また、あの歌声が聞ける日を待ちたいと思います。

  • アマタロー
    2014年7月3日 7:41 pm

    自分のことを、本当に支えてくれる人が誰なのか、気づいてくれればうれしいな。
    世間的な体裁なんか捨てて、その人と一緒に思いきり泣きじゃくって、もう一度歩き出せばいいと思う。

    ASKAの名声を利用するために近づくような人たちが、この件できれいさっぱり消えるのは、
    むしろラッキーだと感じて。

    ASKAには、彼らの曲を本当に愛する、生涯のファンがたくさんいるわけで
    それって、とてつもなくラッキーで恵まれたことだし、これまでの人生の大部分で
    彼らが全身全霊をかけて作曲してきた結果なわけだから。

    魂を削って創りあげた楽曲には、やっぱり生命力が宿ってますよ。

    そんな曲を、もういちど書けるアーティストになりなさい。
    流行の歌にまぎれてやせ続けているように思えるのは、いまだけだから。
    本当の名曲は、ぜったいに時代を超えて残ります!

  • 2014年7月3日 8:40 pm

    おもろい!
    めっちゃ文章うまいからスラスラ読めました。
    そして根底に愛があるから、読んでいて気持ちいいですね。
    (ファンを装いながら自己主張ばかりのブログも多いから。。。)

    ASKAは破滅型スターだったのねー!!
    ずっと勘違いしていたわー!
    でもそういう生き方があってもいいかもねー!

    と自分はなんだかストンと納得しとります。

    また面白い記事読ませてください☆

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