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SCENE

ASKA ALBUM

SCENE

 

1988年8月21日 最高位3位 11.4万枚

 

ASKAソロとしてのファーストアルバムですね。

この頃ほとんど「作家」っと言っていいほど楽曲提供しまくっていた時期でCHAGE&ASKAより作家飛鳥涼に注目が集まっていた時期のようです。

オリコンの売上でも10万枚を越えてたりします。(直近のチャゲアスの「RHAPSODY」も越えてるんですけどね。)

 

まぁ、この後3まで続くことになる「SCENE」シリーズですがこのファーストのでは「バラード」、「提供曲のセルフカバー」そして「初期の楽曲の雰囲気」というのがコンセプトで。

 

例えば初期の曲によくあった「女性目線」の歌詞が今回は数多く収録されていたります。

曲もいいんだけど、歌詞がね。この辺はスゴい。 第一次歌詞全盛期がこの辺かなぁって思います。 ちなみに第二次は1997年〜2001年くらいね。

 

この辺の時期ってボーカルがネットリしすぎてる気もしますけどね。

とりあえず、各曲見ていきませう。

 

 

伝わりますか

ちあきなおみに提供した曲のセルフカバーですね。

このアルバムのリード曲ともいえる名曲。

しかしここまでよく女性目線で歌詞かけるな。 そして描写や日本語の表現がとても綺麗。

 

蘇州夜曲

カバー 関わりの深かった服部隆之氏の叔父にあたる服部良一の作曲。

メロディーが確かにとても綺麗。 歌そのものは近年のライブで歌われた時の方がずっといいですね。

 

予感

中森明菜への提供曲。中森明菜のライブでもよく歌われるそうで。

「どうせ嫌われるなら 思いっきり嫌われたい」 ど頭のこの詞でグッと掴まれますね 。

 

My Mr.Lonely Heart

ソロファーストシングル。ここまでガッツリファルセット入ってる曲は珍しいですね。

この曲は自らのシングルとして製作されたからか男性目線の歌詞になってます。

 

夢はるか

詞は原案がありそこからASKAが歌詞にしたという唯一の楽曲。 この曲も猛烈に描写が美しい。

 

SCENE

カルテット(かどうかは知らん)とピアノの薄い編成でコーラスとメロディーの美しさが際立っております。

 

ふたり

少年隊への提供曲ですね。歌詞がやっぱり提供曲て感じだよね。

 

今でも

テレサテンへの提供曲。てか、ちあきなおみやテレサテンとか伝説となっているシンガーに提供してるってスゴいよね。

この曲本当に歌謡曲なんですよね。ちなみにカラオケですごく歌いやすいですよ。

 

最後の場面

そもそもチャゲアスのライブでは歌われてた楽曲でそれをソロに持ってきたと。

「あなたがドアを出て行く 言葉に追い詰められた女は哀れに見えるでしょう。

もはや演歌だよね。この歌詞。演歌系の人に曲提供とかしてみてもいいんでないか

 

MIDNIGHT 2 CALL

シブがき隊への提供曲。

なんだかんだ屁理屈捏ねながら「片手は上着をつかんでた」 ここの表現がとっても好き。

ここだけでこの登場人物の心の動きとかすべて表せてるよね。

 

 

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