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振り返ってみよう第1弾 ASKA「12」

C&A BLOG

12

 

 

我々ファンが明確に彼の活動に「?」を感じ始めたのは2010年。

そう、彼が覚せい剤を使用をはじめたと供述した時期でもあります。

その2010年からの活動を振り返ってみようと思います。そうです、せっきーさんのパクリです。

 

2010年初っ端の問題作「12」

 

この辺(もっと言えばWALKツアー直前くらい)から公式にアナウンスされるものと、その結果出てくるものが違うってことが当たり前になってきた時期でもあります。

「オリジナルアルバムのあとに提供曲とかのセルフカバー出したいね」って言ってたのが何故だか前倒しでチャゲアスのセルフカバーアルバムという形で登場したのがこの「12」なのであります。

まぁ、この辺は後にASKA自身が「この順序は間違いだった」的なこと言ってたりするんですが。

 

この「12」割とファンには評判良くて。セールス的にも以降の作品に比べたら幾分マシだったりもします。

さて、ここから個人的にはな感想を書きなぐりますよ。

 

 

まずはなんだこのジャケット

 

とりあえずここでしょw

発表当時から「ASKAどうした?」な層と「ASKA様カッコイイじゅんじゅわー」な層に分かれましたが、わたしは「アヒル口が気に入らない」程度で割と興味がなかった気がします。

でも、改めて見てみると「これはないわなw」。

50回ったおっさんアーティストのジャケットにしてキツすぎるな。これと同じベクトルなのはもはや玉置浩二か長渕剛くらいでね? 

 

 

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まぁ、上の二人はキャラに合ってるわ。これはこれで良いと思うのよ。

ただ「12」のASKAはキャラではないよねwまぁ、この手のウェルカムなファンがいるからいいのか?

 

 

 

 

ジャケットと同じくコンセプトは「若返り」?

 

この辺からシンセサウンドを再び多様するようになった印象なんですよね。

アレンジャーに十川ともじを再び起用し始めたことでその傾向が強くなったんですかね。

 

で、このアルバムいいところは「ほぼ原曲キーで勝負してる」ってところだと思うんですよ。

収録曲が公表されたときキー高い曲が多かったので「どの曲もキー下げて今後歌いやすくするパターンか」って思ってたから、このアルバムの「LOVE SONG」がオンエアされたときにひどく感激した記憶があります。

 

まぁ、上記したように十川ともじ起用ってのは過去の「SAY YES」などの時期と違いどうも今のASKAサウンドと合ってない印象があったんですよね。

何ちゅーか、良い言い方をすれば「流行りの感じ」、悪く言えば「安っぽい」という。まぁ、率直に言えば好きじゃない

このアルバム、十川アレンジがコケちゃってる曲が数曲ある。。。

とくに「なんで、こんな感じになっちゃったの」ってたのは「WALK」と「月が近づけば少しはましだろう」。

月が近づけば少しはましだろう」はライブで育ってきた方向性とは違うアレンジなのがしっくりこないのかなぁ?

 

ボーカルの衰えを感じずにはいられない

 

今回のアレンジって基本的にはブラッシュアップなわけで。ボーカルの衰えを感じずにはいられない作品もあるのです。

それの最たるは「はじまりはいつも雨」だと思うんですね。

あの曲に関してはもう歌い出しからサビまで全てに衰えを感じる歌い方に変更が行われてるんですよね。

 

あと、「なぜにわざわざスタジオ録音までしたの」って感じの「PRIDE」。ライブでこそ輝いたアレンジでCDで聞くと「なんだかなぁ」って感じですね。

 

といっても、良いのもある

 

やはり、「LOVE SONG」これは十川ともじのアレンジが見事にハマった曲だと思います。

君が愛を語れ」なんかもがっつりバンドサウンドで固めたのも昨今のASKAの流れを組んでていい感じです。

DO YA DO」なんてもはや「忘れ去られたのでは?」的曲がこっそり収録されてるのもポイントですね。ライブで歌わなかったけど。

 

総括

 

どうなんだろう。この時期に出る必要性を全く感じないアルバムで活動休止宣言から1年で早くもチャゲアスに頼ってしまった作品という印象が強うんですよね。

どういう意図があってこれがリリースに至ったのか今でもよくわかないんですが(そもそも提供曲のセルフカバーって言ってたよね)、オリジナル後回しにしてまで出す必要はなかったでは?って今更言ってもあれですけど。

 

まぁ、「オリジナルが出せない(製作が出来ない)状況であった」とも取れるわけで、そこら辺に「事件の発端があるのでは?」なーんて思っておるわけです。

 

かしこ

 

 


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